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「冬の間にパドル最強になる!」

冬の間に正しいパドルを身につけて、誰よりも確実にいい波をモノにしたい!

 

サーフィン上達とパドリングスピードには相互関係があります。サーフィンがうまい人は、パドリングがスムーズで動きまわりながら、波のピークへ移動して優先権を獲得します。波に乗るには、うねりが崩れ始めるピークに向けて自由自在に動き回れる機動力が勝負です。

 

パドリングのスピードを上げるのは、腕力だけでないことは間違いないです。手や腕で水を集め包みこみ、後方へ引っ張る距離と力加減は、車の馬力に相当します。1ストロークの始点(手を海中に入れる位置)と終点(最終的に水を吐き出す位置)距離だけボードを前に進めることができます。また、終点で力強く水を吐き出し前に進む勢いをつけます。その際体でボードを前にゆっくり押すようにして惰性をキープします。

 

大きな馬力で水を吐き出した後は、基本的なパドリングの姿勢(少し胸を張りお腹でボードを支える)をキープしてパドリングスピードを上げます。その際にボードが左右に揺れるとレールが水をかむので失速の原因になります。動画の選手のパドリングに注目してください。ストロークが長く、しっかり水を吐き出しています。また、パドリング中は全く体がぶれていません。

 

パドリングは、決して楽しいパートではありません。しかし1ストロークの腕の振りやパドリングの姿勢を意識して実践することで、誰よりも早いパドリングストロークを習得できます。冬の間は海も混雑しないので思う存分サーフィンの練習ができますよ!